蕁麻疹(じんましん)

じんましんは、皮膚の浅い層に大小様々な部分的なむくみ(膨疹)や皮疹(ブツブツや赤み)が現われ、強いかゆみを伴う症状のことをいいます。

その原因は、さまざまなものがあるといわれていて、食物や食品添加物などのアレルギー反応のほか、日光、熱、汗、寒冷、運動、精神的ストレス、動物の毛、昆虫、植物の液、金属、化学物質、薬、物理的刺激(引っかく、下着の圧迫、化学繊維の接触など)、細菌やウイルス感染など、ありとあらゆるものがじんましんの原因となります。

先日、主人が夕食後、かゆいと言い出して、ひじの内側にぽつぽつと赤いものが数個出来ていました。
「何かにかぶれたのかなぁ?」なんてあまり気にしてませんでしたが、その日の夜は首に蕁麻疹が広がりとってもかゆかったそうです。

↓かゆそう・・・

幸い、首のところが一番ひどくてかゆくて大変だったみたいだけど、それ以上広がることもなく消えていきました。
私は、人一倍かゆい経験をしているので、少々かゆくっても大丈夫なんだけど、周りの人がかゆそうなのを見ると、大丈夫かな・・・我慢できるかな・・・安易に薬に走らないでね・・・ってとても心配になります。

さてさて、原因は?急性のじんましんの場合、原因となるものを接種してから1時間以内には発症するということなので、やっぱり夕食が怪しい。。
夕食はそうめんと焼き魚でした。そうめんのトッピングにおろした山芋があって、もしかしたらそれかなぁ・・・なんて考えてます。山芋はかゆみの成分を含んでいるので、じんましんの原因となりうるからです。
でも、今までも山芋は食べてきたのに・・・こんな風に蕁麻疹が出た覚えはないそうです。
そう、1本買ったんで、1週間くらい前にもトロロまぐろ丼にしてたべたのになぁ。。
そうめんの時食べた山芋は、少し量が大目といえば大目。

花粉症がある日突然発症するように、じんましんもアレルギーなので、突然キャパを超えて発症することがあるのかもしれません。
しばらく山芋は控えてみることにします。。

蕁麻疹といえば、私も経験があります。
学生の頃、レポートとバイトと遊びといろいろ重なって、3日くらいほぼ徹夜で過ごしたことがありました。3日目・・・出ました!
全身にじんましん。バイト中に一気に広がって、それはそれはかゆいったら。お腹とか二の腕とか柔らかい部分やベルトや下着があたってる部分が特にかゆかったです。
すぐに皮膚科に行って、注射をしてもらうと、あっという間になくなりました。
このときの注射・・・多分、抗ヒスタミン剤、だと思う。。まさかステロイドじゃなかったよなぁ。。
薬の成分さえも気にせず、ただいわれるがままに注射をしてもらっていた、あの頃の無知も怖いです・・・
このときの原因は明らかに疲れですね。。

それから、長女の育児休暇が明けて会社復帰してまもなくの頃。
朝が来ると、足(特に太ももやふくらはぎ)に蕁麻疹がよく出来ていました。
家をでるころにかゆくてかゆくて、会社に行く頃には治まって。
1ヶ月くらいは悩まされました。

あれれ?別に会社が嫌だとかそんなんじゃなかったと思うんだけど。。
やっぱり、1年のブランクがあって、それなりに精神的に気張ってた部分があったのかなぁと思います。

じんましんも表面に出ているうちはまだいいけれど、内臓や気管に出ることもあるんだそうです。
気管に一気に出ると窒息しちゃうことも。

主人も肌トラブルとは無縁のような顔してたけど、薬疹も出たりしたし、やっぱり年とともに体質も変わっていくのかなぁ。。。と少し心配です。

ところで余談。
蕁麻疹のことホロセっていう人もいますね。
ネットで調べてみたけど、これっていう定義は見当たらなかった。。
私個人的には、少量1個とか2個の場合で、色が白いのがホロセ。蚊に指された痕の様なふくらみが、それほどかゆくもなく、ぽこって出来ること時々あるんで・・・それがホロセで、かゆくて赤い発疹が大量に出来るのが蕁麻疹だと思ってました。


2007.5.19
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